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美容外科特集特集1 豊胸手術 生理食塩水パックってどんなもの? |
生理食塩水バッグとは? |
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数十年ほど前に、アメリカで豊胸手術のために開発された生理的食塩水バッグ。薄いシリコン膜でできたバッグのなかに、生理食塩水(体液と同じ浸透圧、同じ組成の食塩液)を注入してふくらませたものです。ほとんどの医院がアメリカ製のバッグを直輸入、またはアジア経由で購入しているようです。中国製のものもありますが、水漏れなどの被害が問題になったケースもあるらしいので、注意が必要です。 |
大きさと種類 |
| バッグの大きさは125cc〜250cc用まで25ccきざみで選べます。いくら胸を大きくしたいからといって、自分のカラダに合わないサイズのものは入れられないので、担当医によく相談してから決めましょう。 カタチは主に3種類で、おまんじゅう型(自然なまるみ)、おわん型(垂直に盛り上がったタイプ)、ラウンド型(下からすくいあげるような形)、などがありますが、日本人には仕上がりが自然なおまんじゅう型が適していると言われています。 |
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シリコン膜とは? |
シリコンには液状タイプと固形タイプがあります。液状のものは血管内に取り込まれると免疫異常や発癌性の可能性があるとして、現在、美容外科手術で使われることはあまりないようです。固形のものは美容外科に限らず、人工心臓の材料など広く用いられています。 生理食塩水バッグの表面には、この固形シリコンを薄くのばしたものが使用されています。表面の素材にはラフ(マットなタイプ)とスムース(なめらかタイプ)の2種類がありますが、どちらを使用するかは体質の個人差を考慮して、医師側で判断します。 |
生理食塩水とは? |
| 体液の成分に非常に近い組成で、主に点滴や麻酔液を薄めたりするのに使われています。美容外科では特に、シリコンジェルに代わる豊胸術に用いるバッグの内容液として用いています。 |
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