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美容整形・美容外科Q&A回答 |
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頬のたるみとシワ(特に鼻の脇近くの頬)に悩んでいて、思い切ってフェイスリフト手術を受けたいと思っています。何件か聞いた所、傷口は縫合して後抜糸をする所と、縫合せずに傷口をテープで止めるだけの所があり、どちらが良いのか解らずに迷っています。又局所麻酔で充分という所と、静脈麻酔をした方が良いという所もあり、その選択にも悩みます。とても怖がり心配性なので、迷いのない選択をしたいと思って質問させて頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。 |
| (東京都/60歳/女性/専業主婦/158cm/52kg) |
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傷口を縫合するのと、縫合をせずにテープで止めるという問題はフェイスリフトの手術を考える上で、あまり重要な問題ではないと思います。つまり傷跡が綺麗に治るにはもっと別な問題があるからです。それよりかなり神経質な方であるならば、全身麻酔や静脈麻酔を使ってもらったほうがらくだと思います。 |
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傷口は細い糸で中からと外からで縫合したほうがよいと思います。よって抜糸は必要です。テープでとめたからといって傷がきれいになるわけではありません。切開する場所も耳のきわで切るので目立ちにくいです。通常局所麻酔で充分ですが、怖がり心配性ならば静脈麻酔をした方が良いかもしれません。その場合でも当院では追加の料金はいただきません。 |
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フェイスリフトの手術だと、皮膚を切除するために、皮下縫合をしっかりしても皮膚の緊張があるので縫合して抜糸するほうが良いと思います。テープ固定はぬれると取れることもあり不安定です。当院では縫合したうえにテープでとめています。手術は局所麻酔でできますが、手術時間が長いため当院では点滴から鎮静剤と鎮痛剤を注射しています。静脈麻酔は本人の希望によってで良いと思います。 |
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まず、傷の縫合ですが、傷を綺麗に仕上げるために大切な事は皮膚の内側を綺麗にあわせて縫う事です。これがしっかりと出来ていれば表面は縫合してもテープで止めてもどちらでも綺麗になります。 注意点としては縫合している場合はある程度の期間で抜糸をちゃんとするという事と、テープの場合はテープがはがれないように注意をする必要があります。次に麻酔法ですが、これも局所麻酔でも可能ですし、静脈麻酔を使っても可能です。 これも一長一短があって局所麻酔の場合は手術が終わってからわりとすぐに帰る事ができますが、手術中は基本的に意識があります。静脈麻酔なら手術中の怖い思いはなくなりますが、術後に麻酔が切れるまで休憩してから帰ることになります。縫合法・麻酔法ともお問い合わせの件については、どちらでも問題になることはありません。クリニックがその方法をより得意としているという事でしょう。 |
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現在、縫合方法は、三通りの方法があります。これは、美容外科に限りません。
1.細い糸で細かく縫っていく方法以前からある古典的な方法で、一般的な方法でもあります。
2.医療用ボンドで傷口を閉じる方法上記より簡便で時間の短縮に使うことが多いです。アメリカのジョンソン&ジョンソンが販売しており、アメリカらしい合理的な商品ですよね。アメリカ製の医療用具は、日本より一歩進んでおり、現在アメリカではではこのボンドがよく使われているようです。外国製品なのでやはり割高なのが欠点です。
3.ホチキスで傷口を閉じる方法これは、大まかなところや傷口が目立ってもいいような頭に使いますので、美容外科ではほとんど使いません。
3.は別として、1,2のどちらでもよいということになります。医療側からすると、簡便で時間の短縮というメリットを考えるとボンドで閉じてしまうのが、楽ですし、患者さんにとっても抜糸という「苦痛?」もありません。ただし、抜糸と同様、術後1週間後に創部のチェックは必要になります。「テープで止める」というのは、創部の傷の線に垂直方向に留めるという意味だと思うのですが、あまりフェイスリフトでは使わないのではないかと思います。もしくは、術後のテープのことをいっているのでしょうか?この場合のテープは、術後の創部の膨らみ(ケロイド様)を予防するときに数ヶ月使用します。
> 又局所麻酔で充分という所と、静脈麻酔をした方が良いという > 所もあり、その選択にも悩みます。とても怖がり心配性なので、 > 迷いのない選択をしたいと思って質問させて頂きました。どう > ぞ宜しくお願い致します。
創部に関してはもちろん局所麻酔になります。補助的な麻酔に関しては、どれがいいというのはありません。こればかりは、術前に患者さんと直に話して決めるのがよいと思います。かなり痛がり、とても恐がりの場合は、やはり、局所麻酔だけでなく、静脈麻酔か笑気麻酔の併用がよいと思います。ただし、静脈麻酔もクスリを入れすぎると、呼吸が抑制されることがありますので注意が必要です。若い患者さんにはまず大丈夫ですが、60歳にもなると合併症などある場合がありますから、麻酔に関しても熟練したドクターをお勧めします。どの程度の麻酔量が危ないとよくわかっていない美容外科医もたくさんいますので。手術をして、気持ちも明るくなり、より若々しくなる方もたくさんいらっしゃいます。 今後、より若々しく明るくなることをお祈りしています。以上ご参考になれば幸いです。 |
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