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美容整形・美容外科Q&A回答 |
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さいきん「ハイドロジェルバッグ」というのを広告で目にするんですが、どういったものですか? さいきん「ハイドロジェルバッグ」というのを広告で目にするんですが、どういったものですか? また、私の固くなってしまったバストをこの方法で柔らかくする事は可能ですか? また、この方法以外に柔らかくする方法があればぜひ教えて下さい |
| (東京都/24歳/女性/フリーター/165cm/51kg) |
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豊胸手術のゴールというのが、手術後の乳房に、見た目にはしっかりと張ってちゃんとした形・大きさがあり、一方触れば柔らかい、という相反する性状を同時に持ち合わせていないといけないところが、難しい所です。さらに、患者さんの健康を害してはいけないという大原則もあります。これらの矛盾する性状を同時に実現する技術は、残念ながらまだこの世にはありません。厳しい言いかたをすれば、100%自然な乳房は絶対できません。
豊胸手術のゴールというのが、手術後の乳房に、見た目にはしっかりと張ってちゃんとした形・大きさがあり、一方触れば柔らかい、という相反する性状を同時に持ち合わせていないといけないところが、難しい所です。さらに、患者さんの健康を害してはいけないという大原則もあります。これらの矛盾する性状を同時に実現する技術は、残念ながらまだこの世にはありません。厳しい言いかたをすれば、100%自然な乳房は絶対できません。
ハイドロジェルバッグというのはその内容に、『みずあめ』のようなものが使用されています。この内容物の性状(粘り気)により、食塩水バッグよりムニュっとした柔らかさを再現することが可能になりました。もう少し科学的にいうと、92%が水、8%が多糖類でできています。これはもしバッグが破損して、内容が体内に漏れ出ても、食塩水のようにすぐには吸収はされませんが、少しずつ分解されていきますので、安全性は高いのです。食塩水との比較で言えば、安全性では同等と思っていただいて良いでしょう。ただし、もし破損が起こった場合は、いくら安全とは言え、破れたものをずっと入れたままにしてしておけば、固くなったり、乳房の変形や感染の原因になりかねませんので、わかった時点で除去または再挿入されることをおすすめしています。
あなたのように、豊胸手術後に固さを気にされる方は、決して少なくありません。固さの要素としては、
1)手術前の乳房の性状(大きさ・形・柔らかさ)
2)使用したバッグの種類(バッグ自体・内容物)
3)手術した医師の技量
4)手術直後の治療内容
5)手術後のマッサージが適切にできたかどうか
6)患者さんの体質(バッグに対する拒絶反応の程度)
などが考えられます。
これらの要素は診察のときに、チェックさせていただき、再手術によって改善が可能かどうか判断させていただいております。
一度医師の診察をお受けになって下さい。
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人工乳腺を挿入する方法の合併症の1つに<カプセル拘縮>というのがあります。
人工乳腺を挿入する方法の合併症の1つに<カプセル拘縮>というのがあります。
挿入された人工乳腺は手術を受けた人が自ら作り出すカプセルという被膜に覆われ、覆われた空間をポケットといいます。このポケットが狭いと、bagの動きが悪く感触が不自然になります。方法としてはbagの入れ替えが必要かもしれません。
身長、体重より察すると痩せ型ですから再び大胸筋下法がよいと思います。その際重要の事はカプセルが残存していると入れ替える以前より、さらに拘縮が起き易いので、できるだけカプセルを取り除き新しいbagを入れる事です。
しかし腋の下の切開だけではそれは困難なので内視鏡を使って手術している施設で行なうとよいでしょう。逆にbagの入れ替え手術は内視鏡を使わないと時として危険です。
ハイドロジェルバッグは生理食塩水に加えムコ多糖体という成分があり感触が生理食塩水バッグより柔らかく自然です。しかしポケットが狭いとやはり感触は固いのです。
実際診察しないと正確にはいえませんが、結論としては内視鏡を用いて大胸筋下にハイドロジェルバッグの入れ替え手術を行なうとよいと思われます。
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ハイドロジェルバッグとは、生理食塩水の代わりに、ムコ多糖類でできた代用血漿が入っているバッグのことです。ヨーロッパにおいては約12年の実績があります。
ハイドロジェルバッグとは、生理食塩水の代わりに、ムコ多糖類でできた代用血漿が入っているバッグのことです。ヨーロッパにおいては約12年の実績があります。
安全性は、生理食塩水と同様、点滴に用いるものですので、生理食塩水と同等だと考えて差し支えないと思います。
固さの問題ですが、生理食塩水よりも自然です。生理食塩水バッグの場合は、マッサージを行ったとしても、10パーセントの人が固くなるということが、近年、常識となっていますが、このバッグの場合、マッサージをしないこととなっていますが、固くなるのは,1.8パーセントです。
ただし、同名のバッグは数種類出回ってますので、注意が必要です。
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方法としては、バッグを取り出し、入れていた層を変えて、例えば筋肉の下に入っていたものなら、乳腺の下へ入れ換えます。
方法としては、バッグを取り出し、入れていた層を変えて、例えば筋肉の下に入っていたものなら、乳腺の下へ入れ換えます。
バッグの周りに出来ていた厚くなった膜は、バッグがなくなると次第に薄いものになってきます。それには約3カ月を要します。
乳腺下で良ければそのままにしますが、未産婦で筋肉下が希望なら約半年後に再度入れなおします。なお、ハイドロジェルは糖分を多く含んだ液が入れてあるもので、漏れても心配ない点は生理的食塩水と同様です。硬くなることがあるのも同程度です。レントゲンで影を作ることが少ないない点は優れています。
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