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美容整形・美容外科Q&A |
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歯並びが悪く、24歳の時から歯列矯正し 、歯並びは良くなったのですが歯の色が黄色いのが気になります。 歯並びが悪く、24歳の時から歯列矯正し 、歯並びは良くなったのですが歯の色が黄色いのが気になります。 脱毛症の為、子供の頃から抗生物質やいろんな薬を 飲んでいた事に関係あるのでしょうか? 医師に相談すると、自然の色だから手をくわえるのは もったいないと言われました。 ですが、白いきれいな歯に憧れているのです。 もし白い歯になることが可能ならば、どんな手段があるのでしょうか。 手術法、治療方法などを教えてください。 |
| (北海道/30歳/女性/会社員/160cm/50kg) |
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生活歯(歯の神経が生きている歯)における色素沈着には外部沈着と内部沈着があります。
生活歯(歯の神経が生きている歯)における色素沈着には外部沈着と内部沈着があります。
外部沈着の代表は、加齢によって歯が淡い黄色か、黄色から薄い茶色の状態になるものです。一方内部沈着の代表はテトラサイクリン着色歯です。これはある特定の抗生物質(テトラサイクリン)を胎児(これは母親が服用)や新生児、乳・幼・小児の時に服用することによって歯の色が黄色ないし褐色になるもので、紫外線の作用により色調が濃くなります(淡黄色→褐色→暗褐色)。また失活歯(神経をとった歯)も淡い黄色になることがあります。
治療方法としては、大きく分けて歯の漂白法と歯冠修復(歯を削ってなおす方法)があります。
歯の漂白法には生活歯の漂白法と失活歯の漂白法があります。生活歯の漂白法は家で出来る方法と歯科医院で行う方法があります。家で出来る方法は自分の歯型にあったトレー(マウスピースのようなもの)に過酸化尿素という薬剤をいれ、トレーをはめて寝るというものです。
トレーをはめる期間は1日8時間ぐらいで1〜3ヵ月が標準ですが、着色の程度により使用期間や効果はまちまちです。この方法では矯正の保定装置(歯が後戻りしないようにつける装置)をつけている期間はできないでしょう。失活歯の漂白法は歯の中に過酸化水素と過ホウ酸ナトリウムを混ぜた薬剤を入れる方法で、数回の処置で効果が得られ保険も適用できます。これらの漂白法の欠点としては数年で色が後戻りすることです。
歯冠修復の方法としては、保険が適用できるものと自費診療のものがあります。
保険が適用できるものは着色している歯を全周削ってかぶせる方法で、治療は数回で終わりますが、材料にプラスチックを用いているので何年かすると色素が沈着して色が黄色くなってきます。
自費診療のものは歯の表面だけを削ってはりつける方法(ラミネートベニア法)と歯を全周削ってかぶせる方法(メタルボンドやオールセラミックス)があります。自費診療のため治療費が高くなってしまいますが、治療も数回で終わり、材料に陶器(瀬戸物)を用いているので年数がたっても変色はしません。
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薬物による歯牙の変色では、抗生物質の一種であるテトラサイクリンによる歯の変色が最もよく知られています。
薬物による歯牙の変色では、抗生物質の一種であるテトラサイクリンによる歯の変色が最もよく知られています。
これは、永久歯が形成される時期、すなわち母親の妊娠中の6ヶ月頃から、生まれて8歳頃までの間に、感染症の治療薬として投与されたテトラサイクリンが歯冠部エナメル質等に沈着したために起こる変色です。
そしてこの変色は、テトラサイクリンが投与された期間や量により、変色を起こす永久歯の種類や部分が異なり、また、色調も黄色から暗紫色まで様々な様相を呈することとなるようです。
このように歯冠部形成時に、硬組織に集まりやすい薬剤(テトラサイクリンに限らず)の投与を受けた場合に歯牙の変色が起こるのです。従って子供の頃から薬を飲んでいたということですから、薬剤による変色の可能性も否定はできません。
次に手を加えずに(歯を削らないでという意味でしょうか)白いきれいな歯にする方法についてですが、大きく分けて
1.ホームブリーチング
2.オフィスブリーチング
の2種類の方法が一般的です。
1.についてですが、これは家庭内で患者自らが行う漂白法です。
まず、患者自身のお口の中の型を取り、ナイトガード(マウスピースのようなもの)を作ります。それに歯科医師が処方した歯牙用漂白剤を入れて数十分から数時間、口の中にくわえておく方法です。
このやり方は患者自身の時間の節約や自由な時間に行えるという利点がありますが、効果の発現が遅く、漂白に数ヶ月かかるという状態です。
次に2.についてですが、この方法は医院内において、歯科医師の管理下で行います。
まず漂白する歯をクリーニングし、院内専用の歯牙漂白剤を塗布します。その上で、漂白作用を高めるための光線をまんべんなく照射していきます。
この漂白法で行うと、一週間に一度、それを3回から5回ほどで漂白が行えます。
その他、レーザー漂白法とか神経のない歯のワィーキングブリーチング法といった漂白法があります。
また、単なる歯牙表面の沈着物の除去のためならエアフローといった歯面清掃、しつこい歯面沈着にはウイスパーといったジェット噴射式歯面清掃により十分にクリーニングされ、本来の白さが蘇ります。
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テトラサイクリンという抗生物質を服用していたら、歯の色が黄ばむことがあります。
テトラサイクリンという抗生物質を服用していたら、歯の色が黄ばむことがあります。
歯を白くするには、歯の表面をわずか0.5mm程度削り、ラミネートベニヤというセラミックでできた薄い歯を貼り付けるのが、歯に対してもっともやさしい方法だと思います。
また、削る厚さは歯の表面のわずか0.5mmため麻酔の必要はなく、痛みも全くありません。
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歯の色を白くしたいとのことですが、1〜2回の治療で白い歯になることは可能です。
歯の色を白くしたいとのことですが、1〜2回の治療で白い歯になることは可能です。
脱毛症で、子供の頃抗生物質やその他の薬を飲んでいらっしゃったとのことですが、それが原因で歯の色が黄色くなるというとこは、考えられるかもしれません。
さて、歯の色を白くする方法は、2つあります。
1つ目は歯を薄く削って「ベニア」「Gセラモ」というのを貼り付ける方法です。 「ベニア」は歯を1mmぐらい削ってセラミックを貼り付けます。素材は1本7万円です。
「Gセラモ」はベニアとほぼ変わりませんが、素材は1本4万円です。
2つ目は、CRベニアという樹脂の液を塗る方法です。
この素材は3〜4年くらいの耐久性があります。1本3万円です。
歯を白くする治療は、麻酔を使いませんので、「痛いのだろうか?」とお悩みの方も安心して治療できます。
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