シリコンバッグ
生理食塩水バッグに比べると感触が自然なため、豊胸手術で最もポピュラーなバッグです。FDA(米国食品衛生局)に認可され、安全性が確認されているバッグです。
インプラント
挿入する(詰める)という意味です。シリコンバッグでバストアップを行うことを、豊胸インプラントと呼ぶこともあります。
フィラー
注射によって注入することの意味です。
ヒアルロン酸はフィラーと呼ばれる方法で使用されます。
ヒアルロン酸
もともと体内にある成分です。バストアップで使用するヒアルロン酸は、注入した場所に留まることができる程度の粘着性があり、ゼリー状になっています。
生理食塩水
体液、血液などと同じ浸透圧に調整された食塩水のことです。濃度は0.9%といわれています。
スムースタイプ
豊胸バッグの表面の形状のことです。ツルツルとしているタイプです。
テクスチャードタイプ
豊胸バッグの表面の形状のことです。腸壁のような形状で表面積が広く、従来よりもずれ難いと言われています。
ラウンドタイプ
豊胸バッグのそのものの形状のことです。一般的に広く使われているお椀型の形状をしているものです。
アナトミカルタイプ
豊胸バッグのそのものの形状のことです。解剖学的に自然な胸の形に近づけた形状をしていると言われています。
カプセル拘縮
カプセル拘縮とは、バッグによる豊胸の際、挿入した豊胸バッグの周りに強い繊維化(自分の体の繊維がバッグを取り囲む)が起き、バッグが硬く感じることを医学用語で言われています。
ダウンタイム
術後の腫れ(痛み)などで人前に出ることができない状態から通常の生活に回復するまでの時間のことをダウンタイムと呼んでいます。
脂肪壊死
多量の脂肪を1箇所に注入したりすると、脂肪が組織に定着せずに腐ってしまう場合があり、そのことを脂肪壊死とよんでいます。
血種
手術中に出血した箇所の止血が不十分だったり、圧迫が十分効いていない場合など、バッグと皮膚の間や、バッグを挿入するために作ったスペースにじわじわと血液が溜まってしまうことです。
石灰化
脂肪注入で生着しなかった脂肪の周りをカルシウムが覆い、しこりのように塊になってしまうことです。
脂肪注入
太ももやお尻などの余分な脂肪を吸引して胸に注入することです。
認定医
いろいろな学会が認定。試験や学会発表などをするものから、申込や登録をすれば認定医の称号を与えられるものもあるため、認定医だからと言って一概に技術力があると言い切れるものでもないようです。ただし、ひとつのドクター選びの指標としては活用できると思われます。